RIVERA リベラ Rock Crusher rockcrusher ロードボックス
スペック
■パワーアッテネーター&ロードボックス
■最大許容接続パワー:120W RMS アンプ
■入力インピーダンス:8 or 16 Ohm 切り替え可能
■スピーカー出力インピーダンス:8 or 16 Ohm 切り替え可能
■寸法、重量:W381mm x D241.3mm x H82.5mm 、3.63 Kg
■FUNCTION ATTENUATE:スピーカー接続時にはアッテネーターとして動作し、スピーカー未接続時にはロードボックスとして動作します。BYPASS時は、入力信号は本機の回路を通過せずに出力されます。
■INPUT Z:入力インピーダンス切替え。アンプの出力インピーダンスとスピーカーボックスのインピーダンスを選択します。
■EQUALIZATION:低出力(アッテネート)時に失われる高域や低域を補正することができます。EDGEスイッチは高域を加え、WARMスイッチは低域を加えます。
■ATTENUATION:アッテネートレベルを調節します。記載されているdB数は目安で実測値とは異なります。6つのポジションからレベルを選択することができます。一番右にあるSTUDIOポジションに設定されている時、隣にあるSTUDIO LEVELコントロールで出力レベルが調整できます。
また、スイッチには、高耐入力シルバー・プレイテッド・スイッチを使用しています。
■STUDIO LEVEL:ATTENUATIONコントロールがSTUDIOに設定されている時、通常のボリュームのように動作します。最小値では自宅でアンプを鳴らすことができる程度の音量にまで下げることができます。
■LINE LEVEL:バランス又はアンバランスのライン出力レベルを調整します。
カテゴリー:
ホビー・楽器・アート##楽器・機材##ギター