●陶磁器に関心ある方々にこの際にぜひ手にとって頂きたく、全冊であれば破格の一冊1800円でお譲りいたします。
 お好きな陶磁器一冊〜数冊の場合は、送料のこともありますので一冊2000円とさせていただきたく、ご購入の際はコメント下さい。
●陶磁器は、粘土や鉱石を粉砕した石粉等を原料として成形し、釉薬(うわぐすり)をかけて高温で
焼き上げて作りますが、その手法は様々で日本には16種類ほどの特色のある陶磁器があります。
●縄文時代からおよそ1万年以上にわたる陶磁器の歴史がある日本ですが、現在でも「六古窯」と言われる6つの産地で様々な陶磁器が造られています。
●この度、日本を代表する備前、信楽、九谷、伊万里、等々14種類の陶磁器を紹介し詳しく解説した全集14冊セットを出品しました。
●本の仕様は、各冊とも外箱、内箱、本本体の三層からなる重厚なもので、外箱に多少の汚れがある程度でほとんど新品同様です。
●本の中身は、種類ごとに造られてきた歴史、著名な作品とその解説からなり、陶磁器に関心ある方々にはぜひ手元に置きたい貴重本と思います。
●昭和52年「中央公論社」から出版された本で
、定年後の趣味に役立てようと、その年に1冊8.500円前後で購入したものですが、趣味とはならず、役立てることがないまま今日まで部屋の片隅に眠っていました。。
●この度、転居先が狭くて収容出来ないため、関心ある方や収集家にぜひ手元に置いていただきたく、全14冊セットを破格で譲りすることにしました。
●1冊のサイズと重量
縦36cm、横28cm、厚さ3.5cm
重量2.3kg
 
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