初めての時系列陳列品です。橙の大きい方が前半(1949〜59)赤の小さな方が後半(1960〜66)白いファイルは最新版の相場早見シートです。なんか多いように見えまれんか?実はイメージシートが同時陳列されているからなのです。セットの中で一つでも現物があればこのシートが切手のとなりに鎮座しているので、コレが白いファイルに入っている場合(映像10に初登場)にはそのセットは一枚もありませんという印です。全体的に後半に未陳列セットが多いような気がするのですがそこのところはご勘弁願います。映像枚数に制限があるので白ファイルの撮影は1958迄の前半のみになっております。
人気の中国ものですので高額スタートいたしますがじっくりご覧になってみれば案外お宝が眠くているかもしれませんよ。なお便宜上普通切手が混じっていて華を添えてくれておりますので隠れ普通ファンの方にもおすすめできるがと思います。つうのかたはご自分で査定してみてください(相場早見表は入っておりません)。
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