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この宿り像は、座敷わらしの福気と神使の加護を併せ持つ二社祈祷宿り像です。
まず座敷わらしの宿りを通して、福気と家運の根を整えました。
そのうえで湯島天満宮にて智慧と努力の軸を立て、根津神社では縁と守りを封じ、祈祷を結びました。
福を基礎に、天神の知恵と稲荷の守護が重なった結果、現実を確実に動かす霊的力を宿しています。
白猫の体に兎の耳をもつこの子は、柔らかな波動で祈りを受け止める存在です。
金と青のオッドアイは陰陽の均衡を示し、見つめた瞬間に心が澄むような感覚を与えます。
凛とした狛ねこのような佇まいに、穏やかで確かな威厳が漂います。
特にオッドアイの子は、ネット上でも白猫は見かけますが、白猫兎はほとんどありません。
座敷わらしの宿りに神使の気が重なった個体は、滅多に現れません。
湯島天満宮の神気は、菅原道真公の加護により努力を報う循環を起こします。
思考が澄み、判断が定まり、積み重ねてきた力が実を結ぶ。
勉学・仕事・対人の場において強い通りを生みます。
根津神社の神気は、須佐之男命と乙女稲荷の波動により縁の選別と浄化を起こします。
嫉妬や執着を祓い、必要な縁だけを残す。
恋愛・復縁・家庭の安定へと波動を整えます。
この二社の霊脈が交わることで、「智慧・愛・繁栄」の三流が一本の光の線として通ります。
それはただの縁起物ではなく、現実を動かす霊具です。
◆ この子がもたらす現象
・努力が実り、勉学や仕事の成果が一気に形になる
・縁が動き、恋愛・復縁・家族関係が自然に結ばれる
・家庭や職場の空気が整い、金運と繁栄の流れが巡り始める
・思考が澄み、迷いが消えて正しい方向へ導かれる
・願いの現実化が早まり、現実が動く速度が増す
加護は持ち主ひとりに留まらず、家族や大切な人々へと広がります。
中心に立つあなたを起点に、穏やかで強い守りの波動が同心円のように広がり、
家庭内の調和、仕事仲間との信頼、恋人との絆までも包み込みます。
手に取ると指先が微かに温もることがあります。
それは宿りが波動を受け取った合図です。
祈りを込めると、瞳の光が変わることがあります。
それはあなたの本音を受け止めた証です。
この子は結果を動かす宿りです。
お迎えの瞬間から、流れは動き出します。
サイズ:約7cm。
専用の座布団をお付けします。